漫画【ハピネス4巻】16話ネタバレ無料

こんにちは、まりえです。
【ハピネス4巻】 
を読んだので紹介します。
 
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ノラの元へ逃げてきた岡崎と勇樹は

彼女と三人で話しています。

 

岡崎は友人の勇樹のことを紹介しようと

しましたがノラは見ていたので知って

いると言いました。

 

ノラはすんすんと勇樹の胸元の匂いを

チェックすると突然、

 

彼の顔を蹴り上げました。

 

そしてひざ蹴りで彼の腹部をつぶし馬乗

りで殴りつけました。

 

ノラは勇樹の匂いを黒いと表現して岡崎に

警戒を呼びかけました。

 

このシーンではっきりしたことはノラと

岡崎は同じ部類だと言えます。

 

そしてサクや勇樹と敵対していると

分かりました。

 

吸血された者の中にも二つの勢力が

あると考えられます。

 

傷だらけの勇樹は立ち上がりノラに襲い

掛かりました。

 

その際にお母さんと言うセリフを勇樹が

言っています。

 

彼は自分の母親を吸血して殺害して

います。

 

母親への奇妙な愛憎と吸血の習性が混ざり

あう凄い場面だと思いました。

 

勇樹はノラの足に食いついて肉を引き

ちぎりました。

 

大きな傷口は骨まで達するほどでノラの

顔がゆがみます。

 

彼がノラの喉へ噛みつく瞬間、岡崎が

自分の腕をねじ込みました。

 

岡崎が必死に勇樹を説得すると彼は

離れていきました。

 

彼が去った後、ノラは岡崎の腕の傷口を

なめ始めます。

 

彼女は岡崎の流す血を吸っているのです。

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